防犯住宅をつくろう!
防犯対策とはそれ自体が直接泥棒を捕まえたり出来るものではなく(例外もあります)、間接的にそれを未然に防ぐ事や威嚇する事によって犯罪を防ぐ手伝いをするものです。完璧な防犯は考え方ひとつで変わってきます。
みなさんの安全な生活が出来る事のお手伝いが出来ればと考えます。

泥棒が狙うパターンを知り、対策をねろう!

*これらの画像は当店の提携関係店撮影による実際の被害写真です。
無断複製・転写等を一切禁じます。

*注意!不正解錠工具所持における法律改正が既に行われています。具体的にセキュリティ事業者以外の人間が特殊工具含め、以下に掲載された犯罪行為につながる、バールやドライバー等の所持(隠し持っても)に関しては、任意同行では無く、逮捕・懲役及び罰金刑に処せられますので十分注意してください。我々も特殊工具に関しては営業時間以外の所持も禁止されています。また、保管管理義務も発生いたします。業務に当たる場合には、身分掲示出来るよう証明証等携帯しております。(我々の業務はこれらによって守られてもいます)
善意であっても一般の方がこれらの事業者で無い場合、不審者として通報された場合現行犯逮捕もありえますので充分注意してください。車輌等の解錠工具(差し金等)も例外ではありません。
泥棒の犯罪傾向

対 策

バイパス開錠(カム送り)で侵入する!
シリンダーと扉の隙間からケースの盲点をついて開錠する。
全ての錠にはあてはまらないですが最近騒がれている不正開錠です・・・
この件のお問合せが多いですが、もともと交換用シリンダー錠はある程度のあそびが無くては全ての扉の幅に対応出来ないため、一概に隙間があるから危険と言った訳ではありませんし、シリンダー錠の問題ではなく一部のケースと扉幅、扉素材に問題がある場合です。(メーカーは既に現行では対策済みです)
全てのメーカーにあてはまる訳ではなく、隙間幅や扉の材質によっても違います。そう言った理由で該当するメーカー名はこの場であえて当店ではお知らせしませんが、ご心配な方は防犯診断等の機会にお知らせします。
対策はスペースを埋めるものも発売されていますが、ケース自体に対策すれば問題は解決します。昨年より発売中です。ピッキング対策のシリンダー性能とは一切関係有りません。補助錠を取付ける事をお勧め致します。
バールによるこじ開けで浸入する!
面付け錠(扉の室内側に箱状のものがついている)物に対して、ケース錠で(扉埋め込み型の外からかんぬき=デット=鍵をかけるとガシャッと出てくる部分)戸先と受け柱の隙間が開いていて部分を狙われる!
対策としては隙間を覆い隠すドアガード(ドアプレート)(ステンレス板のプレートでかんぬきを見えなくする)を取付け、バール等の浸入を容易に出来なくする。補助錠を取り付ける。
バンピングキーにて不正開錠する!
数年前からオーストラリア等海外で騒がれ当店においても2年前に検証済み。
素人でも簡単に解錠出来てしまう解錠方法だが、今、日本でその手口を公開しようと言うモラル欠如のメーカー?により新しい手口として公開されようとした動きがある。
しかしながら、ピッキングや破壊も手馴れた犯罪者には簡単なことであり、バンピングもしかり悪意のある素人が不正行為に悪用するのであり、ピッキング対策されたシリンダーを解錠するには熟練の技術を必要とする)

但しメディアの取り上げ方によっては騒動を巻き起こす可能性がある。具体的には言えませんが、このキーワードを売りにして販売してくる業者は、常に手口を公開し自社製品を販売してきた経緯がある。
非常に残念なことで同業者?として遺憾の意を表明します。消費者を脅かすとんでもない、犯罪者に加担してると言っても言い過ぎでは無い気がします。

また、ある液体にてシリンダー内部を溶かすと言った手口も耳にしましたが、これは連続自動車窃盗事件にて昔から用いられた手口で今更騒ぐほどのことでもない。
(10分以内に侵入されると言った視点から考えると比較対象にはならない、別の話だと考えます。)
静観すれば、対策品は必ず大手メーカーから出るはずです。
鍵に求められた防犯性能は、再三対策され続けて来た訳ですが、いたちごっこ等簡単な言葉では済まされないここ数年間です。

防犯対策は鍵のみにあらず。

防犯ベル・カメラ等自己警備システムや、マンションビル等においてもトータルセキュリティーを当店としては推奨していくつもりです。

不審者を監視できる環境づくりが、まずは早急の対策となります。
*バンプキー対策についてのメーカー認識は、それぞれのメーカーHPを参照して下さい。
サムターンまわしで不正開錠する!
扉隙間やドアスコープ、ポスト等から特殊工具・針金等で直接室内のサムターンをまわし開錠して浸入する。緊急対策が必要!
扉破りや穴あけ手口も要注意!
古典的な泥棒の浸入方法ですが、ポストから室内(玄関)が丸見え状態のものは(以外と多い)ポストにカバーをつけたり、ポスト自体を戸外にカギ付のものを設置したりする。また、対作品が多く出ていますのでお問い合わせ下さい。


5分以内で犯行を済ませる。   
目立つ事を一番嫌い、立ち話、園児の送り迎え、ゴミ捨ての時間等昼間錠をかけない家をターゲットに犯行を繰り返します。

どんなに近くても錠をかける習慣をもつ事が必要です。カギをポストに入れるなんて事はもっとも危険です。錠を2つ付けるなどして対策を練りましょう。

集合マンションを狙う!     
最上階ほど人目につきにくく、隣の家からも全くの死角となり大胆な犯行を急がず出きる。また、人の出入りもエレベーターで解ってしまう。一番被害が多い。

集合ドアは進入されると、意外と住人も不信感を持たないもので日頃から自治体、理事会で見知らぬ人間が出入り出来ないように管理すると共に、お隣同士で声を掛け合う習慣を持ってください。集合入り口を過信せずに、自分の家の扉で守る事を考えてください。

ピッキング浸入する!
今、もっとも騒がれているシリンダーのついている家をターゲットにする。ストーカーに狙われる事もある。

簡単にピッキング出来ない錠に替える(威嚇効果にもなる)、個人情報を記載されている、カード請求書等シュレッダーなどで読めなくする。ゴミは朝決められた日に捨てるのが常識です。個人情報と生活パターンを知られたら厄介です。最近では、窃盗団もさることながらマニアやストーカー等の陰険な犯罪行為に使われることも少なくありません。

窓、引戸、面格子を壊して浸入する!   
泥棒の原点は侵入することで、ピッキングにこだわってはいない。むしろ、破壊が一番手っ取り
最近の手口として焼き破りと言う手口も報告されています。

ガラス自体に窓ガラスを割れにくくする防犯フィルムを貼って、ガラスを補強してやります。(当店ではフィルムのみではなくファスナーロックの鍵付のものをお勧めしています)
また、窓の鍵(クレセント錠)をカギ付の物に交換したり、補助錠をつけることによって、ガラスを割られてもサッシや引戸全体を破壊しなくてはならないように(時間稼ぎの意味もあります)対策しましょう。
センサーアラームなど音のなるもの取り付けることも効果的です。
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