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21世紀の車はプロ泣かせ!

平成12年もっとも盗難にあった車は、高級車が多かったです。その訳は裏ルートでも高値がつき同じリスクなら高い方と言った窃盗団の本音が見え隠れします。

メーカーもだまっちゃいません。外車、高級車の主流はトランスポンダーシステム導入により鍵は開いても鍵に仕組まれたチップとエンジン始動の信号が合わない限り車を動かせないんです。今まで私共プロは両方ギザギザしたタイプの鍵の製作は可能でした。(当店では94年までのチップなし国産、外車特殊キー製作は紛失・合鍵とも可能です。)

しかし、近年特殊キーを採用した車(外溝、内溝)も増え、チップ入りになると対応できる車種が激減します。開ける事は何とか出来てもガラスを割らなければ開かない車種もあるのです。

中古車で特殊キーの車を購入して合鍵無しの方、明日にでも合鍵を作っておきましょう。¥3,500〜位が相場だと思いますが、無くすと大変です。レッカー代、シリンダー取り寄せ最低でも2週間、下手すると駐車禁止で¥15,000−びっくりするぐらいの無駄なお金を使ってしまいます。安全な分リスクも大きいんです。

TOYOTA車を筆頭に各社セキュリティーにも力入ってますよ。

ランドクルーザー、アリスト、セルシオ、クラウンクラスはトランスポンダー標準装備、カローラの助手席の鍵穴は無くすは、ドライバー等のこじ開け対策で鍵じゃなければくるくると回るだけのシリンダーを開発しちゃいました。

スタンド等でおにいちゃんが¥3,000−で開錠してくれる時代も終わってきました。スタンド、カー用品店で徹底教育されてるお店では民事トラブル、破損の危険があるため工具(差し金)は貸しても絶対に本業以外は手を出すなと厳しく教育受けているそうです。おにいちゃんのポケットマネーになるだけですからね・・・。

実際、私共に依頼が来た時すでに壊れていたり、ロットが外れているい場合があります。基本的に工具の使用法や場所もプロは全然違いますので車を開けるとわかります。

近代車は集合ロック、サイドエアバック、チャイルドセキュリティー当たり前になってきました。スタンドや、駐車場で車を離れる際は必ず鍵を持ってでましょう。車の移動等のサービスは慎重にやらなければ、ちょっと別の車をやり過ごす為ドアを閉めたが最後・・・40秒後に自動ロックされた。こんなトラブルが一番多いです。預ける方も預かる方も一声セキュリティー入ってるよ!ってのがマナーになるんでしょうね!

21世紀!チップ解読出来るハイテクなカギ屋が今必要なんです。リモコンもランダムに信号を変え、その道の達人になるべくして日々勉強の毎日なのです。

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