ピッキング犯初逮捕/鹿中央署

−住居侵入未遂容疑で2人  南日本新聞 H13.3.15

 鹿児島中央署と県警捜査一課は15日、金属棒を使ってかぎを開けるピッキングと呼ばれる手口でマンションに忍び込もうとしたとして、住居侵入未遂の現行犯で、福岡市中央区渡辺通5丁目、無職安部雄一(30)と福岡県筑紫野市本道寺、無職岸本和樹(28)の2容疑者を逮捕した。
 ピッキングによる逮捕者は県内で初めて。同署管内では14日にも同様手口の窃盗事件が10件起きており、関連を追及する。
 調べによると、両容疑者は15日午前11時20分ごろ、鹿児島市下荒田1丁目のマンション一室に窃盗目的で侵入しようとした疑い。室内にいた住人の男子大学生(23)が「ドアを開けようとする男がいる」と110番通報、駆けつけた同署員が逮捕した。両容疑者は通信販売でピックと呼ばれる金属棒を手に入れたらしい。