「サムターン」窃盗相次ぐ 東京のマンション
東京都港区のマンションで、部屋のドアノブの横をドリルで開けて工具を差し込み、内側から鍵を開ける「サムターン回し」と呼ばれる手口による窃盗事件が相次いでいたことが20日、分かった。
警視庁三田署の調べでは、被害にあったのは港区芝浦にある11階建てのマンション。17日午前6時ごろから午後10時半ごろにかけて8、9階の計8部屋の鍵が開けられ、パソコン3台とバッグ、小銭など現金計約4万円が盗まれた。
マンションの玄関はオートロック式で、日中は管理人がいることから、同署は犯人がマンション裏の塀を乗り越えて侵入した可能性が高いとみて捜査している。 2003.2.20 京都新聞